所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号
そして、需要についてなんですけれども、計画策定の前年になりますが、5歳児の保育園申込者数、また推計児童数、さらに、放課後児童クラブの実利用数、学年ごとの低減率、こういったものによりまして算出を行っているところでございます。
そして、需要についてなんですけれども、計画策定の前年になりますが、5歳児の保育園申込者数、また推計児童数、さらに、放課後児童クラブの実利用数、学年ごとの低減率、こういったものによりまして算出を行っているところでございます。
富士見市については、4,122に対して利用数が4,197、要は本市より半分の資料数で、これが2.5倍の利用がある。富士見市に関しては、令和3年の7月ということで、1年間丸々やっていない状況になります。今、申し上げたところ、資料の多さとか人口の規模の違いとか、いろいろな要因はあるのですけれども、ここに共通して大きな違いがありまして、これが電子図書の予算になります。
統計調査総務費 質疑なし 第2目 基幹統計費 質疑なし 第6項 監査委員費 第1目 監査委員費 質疑なし 第9款 消防費 第1項 消防費 第1目 常備消防費 ◆古川 委員 使用料及び賃借料のNet119緊急通報システム使用料について、昨年度から始まったものと認識しているが、Net119緊急通報システムの登録者数と実際に使われた利用数
令和3年度のタクシー助成事業について、ご利用数、またご利用金額なども踏まえて、どのように捉えているのかということをもう一度お伺いしたいと思います。 ○議長(合川泰治君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時15分 △再開 午前10時15分 ○議長(合川泰治君) 再開いたします。 答弁を求めます。 企画財政課副課長。 ◎企画財政課副課長(飯山武君) ご答弁を申し上げます。
◆佐藤 委員 そうしますと、令和4年度予算というのは、休床の数がこのくらいだろうという見込みは立てずに、令和3年度の実績に基づいたコロナ病床を含むというのが、そういった意味での含んだ実利用数ということで積算されたということでよろしいのか、確認で伺います。 ○委員長 医事課長。 ◎医事課長 委員さんのおっしゃるとおりでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。
1、産前産後子育て支援ヘルパー派遣事業の利用数は(過去3年間)。 2、養育支援訪問事業はどのような事業か。利用数はどれくらいか伺います(過去3年間)。 3、乳児家庭全戸訪問事業、こんにちは赤ちゃん訪問事業では、育児や産後の生活についての相談はどれくらいあるのか伺います(過去3年間)。 4、子育て見守り事業はどのような事業か。利用数はどれくらいか伺います(過去3年間)。
○齋藤昌司議長 18番 栗原勇議員 ◆18番(栗原勇議員) 温水市民プールについては、現在考えていないという話をしながら、しかしながらという言葉があったので、市民の要望をつかまえて、多数あれば、またその検討も考えるというふうなことでしたので、ところで蓮田市の周りにある、例えば白岡市にプールがありますが、この白岡市における蓮田市民の利用数、何人ぐらいの方が利用しているか、分かりましたらば、ご答弁願います
◎子育て支援課長 放課後等デイサービスと児童発達支援の利用数、見込みの前年度比較につきましては、まず、放課後等デイサービスにつきましては、令和4年度予算では延べ利用者数1万1,261人にいたしまして、延べ利用者数284人減でございます。 また児童発達支援につきましては、令和4年度予算で延べ利用者数は4,257人、令和3年度の予算と比較いたしますと、延べ利用者数で351人減となってございます。
指標にあります現状値2万33件につきましては、令和2年度におけるデマンドバスの利用数の実績であり、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛等の影響を受けていることから、例年よりも大きく減少しているものであります。 これ以前の令和元年度の利用数は2万6,304件、その前の平成30年度は2万7,718件となっております。
民生委員・児童委員との連携や地域の方々との触れ合いを深める取組を進めるとともに、子育て世帯の負担軽減や孤立感の解消などの観点から、ファミリー・サポート・センター事業の利用数を増やしたいと考えており、今後事業の周知のため、感染症対策を行いながら、イベントの開催を予定してございます。
それでは、平成30年度と令和2年度のこころの体温計の利用数と傾向をお伺いいたします。さらに、こころの体温計の役割とメリット・デメリットを瀬能健康推進部長にお伺いいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
なお、審査の過程で、介護人材確保推進事業における喀たん吸引研修の対象者とその内容及び研修期間、子ども食堂応援事業における団体への補助金の支給や子ども食堂の運営方法、妊婦応援タクシー利用料金助成事業における利用数増加のための対策、就労継続支援B型事業所工賃維持支援事業における事業所への補助金の支出根拠、また事業所の販路拡大のためのサポートを検討しているか、公共施設等トイレ非接触型改修工事の入札手続などについて
クーポン券の配布を開始した7月20日以降に市民課窓口等へ婚姻届を提出した方々にはクーポン券を配布できましたが、対象1,796組のうちクーポン券配布開始以前の届出者や市外での届出者1,326組には、ホームページなどによる周知のみで、クーポン券を直接手渡すことや利用を案内することができなかったことから、利用数が少ない結果となりました。
ごみ分別アプリについて、現在の利用数を教えてください。 ○議長(大室尚議員) 堀口環境経済部長。 ◎環境経済部長(堀口愼一) 本市では、昨年より、市民がごみ出しを行う際の支援に資するよう、ごみ分別アプリ「さんあーる」を導入したところでございます。6月1日現在で3,533件のダウンロードをしていただいたところでございますが、今後も多くの市民が活用できるよう様々な機会を捉え周知してまいります。
これまでのところ、コロナ禍において利用数が大きく伸びるなどの影響はありませんが、必要な児童・生徒がより受け取りやすい環境づくりに努めています。このほか、生活困窮者への対応としましては、それぞれの制度の中で必要な支援を行っています。現時点では、一般の市民を対象として、公共施設の個室トイレで生理用品を無償提供する予定はありません。 ○山中基充議長 高沢健康福祉部長。
リサイクルショップ運営事業とリサイクル家具類の販売事業について、今続けている意義や見直しなどどう考えているかとの質疑に対して、リサイクルショップについては、多少利用数の減はありますが、やはり、使えるものは再利用を市民の皆様にしていただくために続けているところですとの答弁がありました。
問 児童館の実績、過去5年間の利用数、職員配置、指定管理になってからの事業内容の成果について伺う。 答 資料19、20ページのとおりです。平成27年度から平成30年度の指定管理になる前は、館長が子ども・子育て所管、課長が兼務し、事務の常勤職員はいませんでした。指定管理になってからは、令和元年度からは専属の館長1名、常勤の職員1名、臨時職員を3名配置しました。
また、委員より「2項2目収納管理事業について、スマートフォンアプリでの徴収1件当たりの手数料と利用数は。」との質疑に、本市では「モバイルレジとペイビーという2種類のアプリを導入しており、手数料はどちらも1件当たり55円である。利用数については、2月16日時点の集計で合計1,385件、金額にして3,181万7,800円である。」との答弁がありました。
147 伊藤正子委員 公立保育園のほうは変わりはないがということで、民間保育園のほうが施設も利用数も一・五倍で、認定こども園、あと事業所内保育所というのは平成二十七年度の頃にはなかったものでということで、大分施設数、定員数ともに増えてきたのかなと思うんですが、そうなってくると、市が負担するいわゆるランニングコストの部分というか、給付費のところもかなり変わってきているのではないかなと